Kodoku ni Shisu, Yue ni Kodoku. (孤独に死す、故に孤独。; I Die In Loneliness, Therefore I Am Lonely.
押さえつけられ生きてきました 「忘れたい」よりも消えたいから
解ったふりの君達を視て笑い返す
目の前の君達は笑いながら生きている 明日は良い事あるからって言うけど
軽々しく答える君達とは始めからドコかココが違う
傷付く事がいつの間にやら当たり前の事の様にほら
また傷つけた君達を視て笑い返す
違うと願うのは後ろ向きの 唯一の救いであり・・・
ash to ash
傘を差した 廃棄物さ 夢をちょうだい
傘で隠し なれた俺に 君もちょうだい
聞こえているかい?